[SikiLanguage]
式鬼言語 SikiLanguage
2007/02/12_000852はじめに
これは、星の数ほどあるスクリプト言語の、さらに別のバージョンのものです。
Forthの簡素さを活かしながら、高い汎用性と高度な応用を可能とする言語を目指します。その代償として安全性・利便性・簡易性を犠牲にしています。
基礎的な部分しか実装していませんので、まだまだ実際に使えるレベルではありません。
基本的な方針
式鬼言語では下記を目指します。
- 高い対称性を持つ、一貫性のある簡素な原理
- 対称性の高いデータ構造による汎用性の向上
- 簡易な動作原理
- 駆動(二階)の操作手段の提供
式鬼言語の最小構成では下記を考慮しません。
- 初心者が間違えても問題にならないような安全装置
- 親切なエラー処理
- プログラマの意図を先読みするような親切設計
- 快適な実行環境
- 過度なシンタックスシュガー
将来的にライブラリなどでカバーする可能性はありますが、最小構成となる核言語に実装することはありません。
特徴
- Forthの「スタックの不動点に対する操作の連なり」という考え方を拡張し、式鬼言語は「複数のリストから構成されたグラフ(引数グラフ)に対する操作」という考え方で動作します。
- 全ては命令とデータ構造が一体となった“Cell”で構成されています。
- 全てのCellには「全ては引数グラフを操作する機械」が含まれます。(Forthの「全ては対象スタックの操作」という考え方を拡張したもの)
- 全てのCellには下記のデータ構造を含みます。
- Cellの順番を保存するリスト
- Cell同士の関係を保存するマップ
- その他の特性値
- 他のCellのデータや動作を模倣する委譲の仕組みがあります。
- ソースコードの解釈もまた式鬼言語の一部として動作します。(TranslatorとTextという2つのCellの連携で実現)
Sourceforgeのページ
http://sourceforge.jp/projects/siki/
解説
- 式鬼言語の深淵
参考文献
著作・製作
(C)野分 nowake fiercewinds.net
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制作・著作: 野分(nowake) at fiercewinds.net (Creative Commons 表示-継承 2.1 日本)